UKアマゾンより注文していた「グラン・トリノ」が昨日、早々届いた 相変わらずこの早さには驚きだ 早速、見ての感想 俺は迷っていた、人生の締めくくり方を。 少年は知らなかった、人生の始め方を。 前評判の高い作品だっただけに素晴らしい内容だった どちらかと言えば若い世代よりは年配の方の方がより共感出来る 見終わった後に 何やらやんわりと温かみみたいな物が残った クリント監督作品は個人的に後味の悪い印象が強いが この映画には感じなかった 「硫黄島からの手紙」で描いた 死に行く美学めいた物を感じたからだ 内容としては非常に単純で解りやすい 偏屈で頑固者 息子家族からも毛嫌いされている一人の老人 朝鮮戦争では勲章をもらい フォードで働き定年後は年金で暮らしている そんな彼の隣人としてアジア系家族が引っ越して来る そんな彼らをイエローと呼び 最初は嫌うもののある事件を切っ掛けに 氷の様な心はしだいに溶けて行き 身内以上の心のつながりを感じていく この映画のタイトルが何故!? 車の車名だったのかも少しばかり理解出来た気がする グラン・トリノとは72年式フォード車の車名で有り 劇中
『グラン・トリノ』の巻
7月 6th, 2009
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